iPadをラプラス変換するとコピー用紙になる
またわけわからんタイトルだな
まぁな,昨日のぐんたの日誌には
今日スタバ行くって言ってたけどな
今朝起きたらどしゃ降りで
おきまりの「明日でいっか」になりました
ちゃうねん
雨なら歩くから,そしたら明日チャリで行った方が時間ロスなくていいなと判断したんよ
まぁでも午前中ずっとごろごろしてるわけにもいかんしな
数学の復習してました
今日はラプラス変換だな
とあるtの関数f(t)をラプラス変換すると
ℒ[f(t)]=∫0→∞ (e^-st)f(t) dt=F(s)
というようにsの関数F(s)に変換できるというのがラプラス変換ですね
それしてどうなるんてのは全人類が思うんだろうけど
よく言われている例としては
ロボットの制御かなんかとする時に
時間tで変化するそのものの動きをf(t)で表すことができるんだけど
これってなかなかめんどくさい式になるらしい
特に微分方程式とか出てきたらもうわけわからんやん
そんな時に,このラプラス変換でsの関数F(s)で表すんよ
F(s)はf(t)に比べて簡単な式というか,扱いやすい式になるからみんなハッピーとまぁこんな感じですね
詳しくははっつけた動画見てもらうとわかりやすいんだけど
そんな感じでラプラス変換してたんだけどな,1つ思ったことがあって
やっぱiPadのノートに書いて計算するよりも紙にペンで書いたほうが断然書きやすいというか扱いやすい
まず紙だから軽くて扱いやすいしiPadみたくいちいちズームして書かなくて済む
それにやっぱペンでゴリゴリ計算してる感がたまらんのよ
本質は同じものなのに扱いやすさが違うってこれこそラプラス変換やん!
まぁちゃうわいわれて怒られそうだけどな
そんなこんなで,数学のべんきょうとかは計算がメインだからな
A4のコピー用紙買ってきてそれに書いて勉強してこうかな
iPad勢の人がいたら,たまには紙に計算する楽しさも知ってほしいな